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内部の自然環境


四日市市の南端に位置する内部地区は古くから人が住みつき、社会生活が営まれ、また往来の要所として栄えてきました。内部川の川沿いに発達した平地には農地が広がり、畑や里山として使われてきた丘陵地帯には豊かな自然が多く残っています。

(それぞれの項目をクリックすると詳しい説明に移動します)

地形・地質 気候 植生
内部川本流とその支流、足見川と鎌谷川が流れ、水沢扇状地を削ってできた内部の地形は多様な形をみせています。
(写真は采女城跡から望む内部川)
四日市の年平均気温14.8℃、年間降水量1771mmはわが国におけるほぼ平均的な値であり、気候条件としては恵まれた位置にあります。 宮妻峡に端を発する水沢扇状地の東端となる泊丘陵地。そこには豊かな自然が残っています。
(写真は采女城跡近くに咲くタニウツギ)


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