キョウチクトウ (夾竹桃) きようちくとう科
2009年8月7日
インド、中近東原産で一時「公害」に強いと公園や垣根にも使われました。株立ちして3m〜5mになりよく茂ります、成長が早く街路樹にも使われましたが、自動車の目線をさえぎるので、じきに使われなくなりました。
葉は3枚輪生で枝、葉、花は有毒です。葉の汁が口に付いたら苦いの、なんのって、たまったものではありません。
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