トップページ>うつべのできごと>かわらばん>2023年


北小松大規模ソーラー発電所工事状況

(鎌谷川沿い 県道632水沢本町釆女線より)

 北小松を流れる鎌谷川左岸丘陵地一帯に計画されていたソーラー発電所の造成工事が進み、現場は木々が伐採され茶色の地肌がむき出しとなって います。
 


周辺道路からよく見える大規模な造成工事は、地元情報誌「You Yokkaichi」(2023.10.7No224)にも景観や環境への影響を危惧する投稿が寄せられるなど一般の注目を集めています。
県道8四日市鈴鹿環状線貝家橋付近より

 計画では、敷地周辺には残地森林(緑色部分6.3ha)を配置し,ソーラー施設は中央部分(黄色部分11.0ha)に配置し、調整池(水色部分2.0ha)、その他施設(0.4ha)合計で19.7haとなっています。(計画の詳細は2021年9月3日かわら版記事参照)

 
 ここには菅野遺跡があり、過去の調査で弥生時代の集落跡が知られていましたが、今回のソーラーが計画されたことからは2020年に四日市市による発掘調査が行われ、7世紀前半から8世紀初頭までの古墳6基と土師器、須恵器、鉄製品、玉類などのが出土しています。2021年1月29日には菅野古墳見学会が開催され多くの人が参加しました。

 2021年1月29日には菅野古墳見学会の様子   
現場に向かう見学会参加者 古墳石組み 出土品土師器
     
       

(2023年10月10日 社協広報部が取材しました)


ページトップ

前のページに戻る