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夏休み地域講座「鉄道教室」
あすなろう鉄道をもっと知ろう
 
 7月23日(土)うつべ町かど博物館で「あすなろう鉄道をもっと知ろう」と題した夏休み地域講座「鉄道教室」が開かれ親子11名が参加しました。この催しは内部線100周年記念事業の一つとして、子供たちに地域の歴史文化を知ってもらうため、また夏休みの自由研究のテーマ探しの一助として内部地区社協歴史文化部が主催しました。
 
 講師は町かど博物館のスタッフであり、同時に現役のあすなろう鉄道の運転士である上野理志さん。あすなろう鉄道の歴史、路線存続のための生まれた現行の特別な運営形態「官有民営方式」の仕組み、2000年と2001年に起こった京福電鉄の鉄道事故を例として安全運行のための安全装備と運行システムの重要性など年表や写真を交えて説明がありました。

 休憩をはさんだ後半では、運転士の仕事の内容や信号機の灯について運転士ならではの詳しい話がありました。あすなろう鉄道では信号機は黄色と赤の2灯しかないことなど初めて聞く情報に子どもたちも驚いた様子でした。受講した子どもからは「運転士さんの話が聞けてよかった」と感想を話してくれました。

 なお、うつべ町かど博物館では内部線開通100周年を記念して、過去~現在の内部線の姿を資料や写真にまとめ、展示しています。
  
 「内部線100周年記念企画展」
   2022年7月22日~2023年2月28日 <開館日時>
  毎週金曜日と日曜日の9時~12時 および
  毎週月、水曜日 (不定時)

  (2022年7月23日 社協広報部が取材しました)