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自然豊かな内部川にごみを捨てないで!
 
 内部地区連合自治会による「あいさつ運動」が令和2年にスタートして以来、通学路では小学生・中学生たちの元気な”あいさつ”は勿論のこと”笑顔”も多くなりました。こんな光景とは裏腹に最近内部川河川敷にポイ捨て等のごみが目立つようになりました。
 
 通学路となっている内部川左岸の側道沿い(釆女城跡入口~南部丘陵公園南部アルプス道入口付近)にもごみが捨てられ、多くの小・中学生たちの目や心に止まっていることでしょう。 地域ぐるみで取り組んできた内部川清掃が新型コロナの影響で一昨年から2年間中止となっていることもあって目立つようになったと思われます。


  豊かな内部川の自然と、清らかで純粋な子どもたちの心を大切にするためにも、これからも”美しい町づくり”に取り組んでいきましょう。なお、これらのゴミは「うつべ子ども見守り隊」の皆さんが折に触れ片づけを行っています。


 (2022年3月8日 「うつべ子ども見守り隊」及び社協環境部より情報提供がありました)

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