| 内部川河道整備工事 |
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令和2年5月から3年2月まで、内部川洪水時の水位を低下させて洪水被害を防ぐため、内部川の土砂を撤去する河道掘削工事が行われています。
今年度の工事範囲は鎌谷川合流地点から足見川合流地点までと矢矧橋から内部橋までの2区間です。撤去に先立って河川に生えていた植物は伐採・除去され、採掘した土砂は最大でダンプ車1日90台分が岐阜県海津市の処分場に搬出されます。
また、同時に足見川合流地点先の内部川左岸の護岸工事も行われています。
| 工事内容 | |
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| 工事区間 | |
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| 鎌谷川合流地点～足見川足見川合流地点 | 矢作橋～内部橋間 と護岸工事場所 |
| 河道掘削工事 | |
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| 掘削に先立っておこなわれた植物の伐採 | ひっきりなしにやってくるダンプ車 |
| 護岸工事 | |
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| 足見川合流地点の左岸側 采女城跡入口当たり | 以前の護岸に使われていた大きな石が撤去されている |
（2020年11月16日 社協広報部は取材しました）
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