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エコ工作体験教室「フォトフレームを貝がらでかざりつけよう」
8月7日(水)に四日市公害と環境未来館による「エコ工作教室~フォトフレームを貝がらでかざりつけよう~」が内部地区市民センターで開かれ、小学生22名と保護者が参加しました。
工作の前に、海をきれいにすることの大切さやそのために一人一人ができることについて勉強しました。その後、グルーガンを使って貝がらを木製フォトフレームにかざりつける工作を開始!
海の大切さについて勉強
グルーガンでかざりつけ工作
好きな貝がらを選ぶ
できあがり作品
できあがり作品
できあがり作品
会場には四日市公害と環境未来館のスタッフが集めた様々な種類の貝がらが並び、子どもたちは好きな貝がらを選んでかざりつけ始めました。
グルーガンを使うことに慣れていない子もいましたが、スタッフのアドバイスを聞きながら、一つずつ取れないように丁寧に貝を貼り付けていきました。
大きな貝と小さい貝をうまく組み合わせた子、白い貝がらのみで涼しげに仕上げた子、珍しい形や色の貝がらを探し出しかざりつけた子、マジックで貝がらに色を塗り華やかにした子・・・。
みんな最後まで頑張って仕上げ、それぞれ夏らしい素敵なフォトフレームが出来上がりました。
(2019年8月7日 内部地区市民センターより、情報提供がありました。)
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