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東原町小古曽一号公園の「花壇」が夏の装いに!
小古曽一号公園(東原町遊園地)は、東原町自治会の皆さんをはじめ四日市市民の「憩い広場」「運動広場」、そして、桜や欅・藤で緑あふれる自然資源の活用を目的とした「健康広場」としても益々利用価値が高まっています。
そんな中、公園の花壇は毎年2回の花苗の植え替えをし、公園利用の皆様を色とりどりの花で気持ちよくお迎えしています。今回は、春から夏への装いとなるサルビア・ベゴニアなどの苗の寄贈(四日市市商工会議所四日市を美しくする会)を受けて植え替えを行ないました。夏の終りまで訪れる人の目を楽しませてくれるでしょう。
夏花が楽しめますよ!
花壇ボランテイアによる苗の植え替え
ミカンの実も育ってます
日時 令和元年5月31日(金)8時30分~11時
場所 東原町小古曽1号公園(東原町遊園地)
参加 花壇管理ボランティア 7名
種類 サルビア、ベゴニア、日々草、リネアリス、トレニア、ヘンタス(6種・100株)
一方、公園には古くから1本の「みかんの木」が育ち、これまでに施肥や除草をして、手厚く管理をしてきました。その結果、毎年子ども恒例の「みかん狩り」で秋の味覚を楽しんでいます。
今後も花・緑・果物の公園として、「人と人がふれ合う憩いの場」へと利用促進に努めます。
(2019年6月11日東原町自治会より情報提供がありました)
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