トップページ>うつべのできごと>かわらばん>2018年
7月21日(土)午前、内部東小学校体育館に於いて、うつべ☆スター主催による「ラジオ体操のつどい」が開催されました。
四日市市ラジオ体操連盟(植松正弘代表)のメンバー10名の指導で、参加者約80名が体操の基本動作などの説明を受け、全員でラジオ体操を実施しました。
現在、内部地区内では、北小松町、南小松町、波木町、波木が丘町、釆女ケ丘、小古曽町の6か所で実施されています。
ユニークな取り組みとして南小松町では、ラジオ体操の後、心も健康にと「笑い体操」を取り入れ、高らかに笑い声を5回あげて心身両面での健康向上体操が実施されています。
途中10分程度のドリンク休憩を挿み、ラジオ体操第一を主体に約1時間汗を流しました。
「腕の動作はキビキビ行い、静止は自分でコントロールして止めなさい」との指導を受け、「腕が結構きつかった」。「ハードで疲れた」。 他、「全員でやれて楽しかった」。「内部地区にもっと広がっていってほしい」。などの意見がありました。
(2018年7月21日 社協広報部が取材しました)
ページトップ
前のページに戻る