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内部の歴史を歌った「うつべヒストリー」
UTSUBE HISTORY |
地元内部のシンガーソングライター山口亮さんは昨年うつべの歌「うつべ音頭」と「はばたけうつべ」を作りイベントや夏祭りなどいろいろなシーンで歌われていますが、これより前にうつべの歴史を歌った「うつべヒストリー」という曲も発表しています。
追分、小古曽、采女や杖衝坂、芭蕉、ヤマトタケルノミコトなどふるさと内部の情景と言葉を取り込み、うつべの歴史を軽快なメロディで歌い上げた親しみやすい曲となっています。
2018年1月14日(日)四日市市文化会館で行われた「郷土が誇る芸能大会」では山口亮さんと「うつべクインズ」の皆さんが出演し、山口さんの歌唱でこの曲を踊り、広く四日市市民にアピールしました。
この曲を地元の映像クリエーター有竹さんが、内部の風景をバックにカラオケDVDに編集してYouTubeにアップしています。ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Qq3Ck-uNQtk
(2018年1月29日 社協広報部が取材しました)
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