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郷土が誇る芸能大会で うつべの歌と踊りを披露

 1月14日(日)四日市市文化会館で第7回郷土が誇る芸能大会が開催され、内部地区からは内部クインズ(ダンスサークル)が「はばたけ!うつべ」と「UTSUBE HISTORY」で出演しました。 この歌は采女町の山口亮さんが作詞作曲し、高塚町の杉町恵美子さんが振り付けしたすべてがうつべメイドの作品です。
 この日の舞台では山口亮さんとニコニコ☆リズム(子どもダンスサークル)も応援に駆けつけ、うつべ町かど博物館が制作した内部の情景映像を背景に3者が一体となってリズム感溢れる踊りを披露しました。
 
 魅力あふれる郷土の情景を、世代をつないで力強く発信し観客を魅了したことが評価され、森市長から「明日へのエネルギー賞」を受賞しました。

(2018年1月14日 内部地区市民センターから情報提供がありました)




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