トップページ>うつべのできごと>かわらばん>2016年
11月19日(土)、「うねめ未来へつなぐ会」、「うつべホタルの里を育てる会」、「四日市公害と環境未来館」の三者が共催して4回にわたって行ってきた田んぼ体験の最終回となる大餅つき大会があり、総勢490人が参加しました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、釆女中部・采女西部子ども会、内部リバース、内部ライオンズ、AAO、などの団体と四日市公害と環境未来館と内部地区市民センターの一般応募者などが次々と集まり、会場のJAみえきた内部支所もいっぱいになりました。
途中からは雨も上がり、子どもたちは用意された4台の石臼で順番に餅つきを体験し、出来たばかりのお餅を菜餅、きな粉餅、おろし餅、カレー餅などでいただきました。
大型トラクター試乗やキャンディのつかみ取りもあり、また内部クインズによる「はばたけ!うつべ」の踊りには大勢の子どもたちも入って一緒に踊りを楽しんでいました。
(2016年11月19日 社協広報部が取材しました)
ページトップ
前のページに戻る