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夏休みは恒例の子ども教室を開催していますが、その一つとして、今年初めて、8月18日(木)に子ども科学教室を開催しました。
テーマは「大気圧って何?」です。 講師は、四日市おもちゃ病院のドクターの皆さんです。 低学年の参加が多く、説明の時間はちょっと難しいかなと思いましたが、ドクターに手伝ってもらいながら、水を使って、いろいろな実験をすることで、目に見えない大気圧について勉強できました。
実験のあとは、大気圧を利用した工作、「教訓茶碗」と「晴雨計」を作りました。 参加した子たちは、「ちょっと難しかったけど、実験も工作も楽しかった」と大好評で、身近な科学に触れるよい機会になりました。
(2016年8月18日 内部地区市民センターから情報提供がありました)
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