|
|
|
会場には先生たちが準備した顕微鏡が置いてありトビゲラなどの水生生物を観察できます |
社協須藤会長の挨拶の後、指導の先生、青少年育成会、内部っ子はげまし隊のサポートスタッフが紹介されました |
たもを振り回さない、膝より深いところには入らない、アミに入った生きものはすべてバケツに入れるなどの注意事項がありました |
|
|
|
センターから探検場所までは約600m、土手を移動します。 |
探検場所は新矢作橋上流。会場は事前に草刈され、はげまし隊の手でテントが張られていました。 |
先生からたもの使い方、生き物のとり方を教えてもらいました。 |
|
|
|
たもは一人に1本ずつあります。 |
とった生きものを集めて魚、昆虫、その他に分別します。魚の説明をする森川さん。 |
昆虫の説明は横関さん。 |
|
|
|
カエルをひっくり返し、おなかをなでなですると、あーら不思議、催眠術にかかったようにじっとして動きません。さすが先生はすごい、いろんなことを知っています。 |
これはウシガエル。 |
ブラックバスもたくさん見つかりました。 |
|
|
|
この日一番の獲物、在来種のイシガメ。特定外来種のミシシッピアカミミガメはいませんでした。とった児童は家にもって帰り、飼うそうです。 |
センターに帰り、みんなが見つけた指標生物の数を表に書き込んで水質判定します。 |
おまちどうさま。お楽しみお昼のカレー。 |