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内部交番へ花を植え替え・寄贈


 5月27日(水)13:30より内部交番にて、県立四日市農芸高校環境造園科(3年生10名、先生2名)、采女が丘自治会グリンパトロール(会長、グリンパトロール9名)が、内部交番玄関前の花の植え替えを行い、四日市南警察署内部交番(所長、所員)へ花(マリーゴールド等)を寄贈しました。

 これは、地域の安全を守る内部交番を花で飾ることで、より身近に、親しみやすくする活動として、年2回春・秋に行なわれている行事で、4年前から始め今回で9回目となりました。

 四日市南警察署 内部交番 山田竹宗署長は「花をいただき感謝申し上げます。地域の皆様に頼りにされていることを自覚し、仕事を行なっています。昨年の内部・河原田地区の交通事故死亡者件数は3件でした。犯罪・事故は起きています。常日頃の備えと事故防止の意識を持って生活してください。悩み事等が発生したときは、身近な人々や交番も含めて、相談し1人で悩みを抱え込んでしまうことが無いようにしてください。」と挨拶されました。
  この模様は5月29日18時からのCTYケーブルニュースでも放送されました。

(2015年5月29日グリンパトロールより情報提供がありました)

プランターへ花を植え替える農芸高校生徒のみなさん CTYの放送画面より

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