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ラジオ体操指導士が指導

 
今年5月から始まった波木が丘町の早朝ラジオ体操で、6月25日(水)四日市市ラジオ体操連盟会長でラジオ体操指導士の植松正弘氏(東海地方ラジオ体操連盟・三重県ラジオ体操連盟の各理事長も兼務)から指導を受けました。

 このラジオ体操を始めた波木が丘町長寿会田中会長が一度きちんと指導してもらおうと市民センター地域マネジャーに相談、うつべ☆スターのお世話でこの訪問指導が実現しました。




  この日はワールドカップ一次リーグの最終予選対コロンビア戦の最中でしたが、いつもと同じ30名以上が公園に集まりました。

  三重県中を指導に回っておられる植松さんは長寿会メンバーと同年代のご様子ですが、動きは我々と大違い、きびきびとした動作で、体操のポイントや気をつけるところをていねいに教えていただきました。

 気をつけて体を動かすことで、我流で行っていた今までのものとは違う正しい体操に近づいたように思われました。

 長寿会ではこの時いただいたラジオ体操の手引きをコピーして全員に配布することにしました。

 なお、ラジオ体操指導士についてはNPO法人全国ラジオ体操連盟のHPをご覧ください。

(2014年6月25日 社協広報部が取材しました)



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