トップページ>うつべのできごと>かわらばん>2014年


東海道沿いに新標識が設置されました

采女町内に設置された新標識 四日市市では東海道観光魅力アップ事業の一環として東海道のPR用に設置している木製標識の更新を3月から行っています。民家や施設などに200枚近くを設置する予定です。

 この標識は十数年前に設置されたものが老朽化や盗難などで大半がなくなっており、沿道の大矢知から内部の9地区の市民センター館長の提案で実施が決まったものです。

 標識は縦12センチ、横30センチで「東海道 ここは四日市」と書かれていて西日野町の障害就労支援施設「みのり工房」が制作しました。

 内部地区では内部線追分駅近くの東原町から采女町間で十数枚の新標識が設置されています。

 この内容は3月19日付の中日新聞北勢版で3月19日付の中日新聞の掲載記事掲載されました。


 
 (2014年4月1日 社協広報部が取材しました)



采女町一号線沿いの東海道
にも設置されている
東原町では電柱横に設置 小古曽町の旧標識

ページトップ

前のページに戻る