8月26日(日)四日市市勤労者・市民交流センターで行われた「四日市市環境シンポジウム」において内部川のアレチウリ駆除活動がパネル展示されました。 これは2007年(平成19年)に内部川のアレチウリの駆除を発案しその後の活動を指導してきたNPO法人四日市大学自然環境教育研究会理事長の保黒時男氏が、地域ぐるみのイベント内部川清掃の一環として地域住民が特定外来生物の駆除に取り組む様子とその成果をパネルにまとめて展示したものです。
なお、四日市市市民緑地連絡協議会のブースでは市内7カ所の市民緑地として貝家町ビオトープと采女城跡が紹介されていました。 (2012年8月26日社協広報部が取材しました) ページトップ 前のページに戻る |