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去る1月14日(土)に、四日市市主催の「第1回郷土が誇る芸能大会」が開催されました。
この大会は田中俊行四日市市長肝いりの企画で内部地区からは内部婦人会が出演しました。
出演者は会員183名の中から選ばれた18名で、「大四日市まつり音頭」を踊りました。
年末年始にも関わらず毎日のように練習を行いました。出演は3分程の踊りでしたが観客の心に響くような踊りを披露しました。
その結果、田中市長より「郷土を愛する女性たちの和をなしたパフォーマンスで観客を魅了した」と『和み賞』を頂きました。
この芸能大会の様子は1月15日付の中日新聞と1月16日の
CTYニユースエリア便で報道されました。
(2012年1月17日 内部地区市民センターより記事の提供がありました)
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「和み賞」の賞状 |
中日新聞に掲載された
郷土芸能大会の記事 |
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