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第42回内部地区文化祭が行われ大勢の人でにぎわいました

 11月7日(日)、内部地区社会福祉協議会が主催する第42回内部地区文化祭が行われました。
 内部小学校を会場として体育館では舞台発表、図工室では作品の展示、図書室では町かど博物館、また校庭では屋台が並び、子どもたちにはゲームが行われました。出演者や運営スタッフおよび文化祭に訪れた人たちは総勢で3,000人を超すと思われ、大人から子供までが一緒に集う地域の最大の催しとなっています。
(2010年11月7日 社協広報部が取材しました)

開場前の体育館で運営スタッフのミーティングとあいさつ 開会式のあいさつをする内部地区社会福祉協議会木田会長  プログラムの1番
内部幼稚園の合唱 
日本舞踊「春雨」
 JA内部女性部による大正琴 内部小4年生による合唱 
「もみじ」・「Let's begin」
内部ささ菊会「民謡」  Coconattuに皆さんによる
ダンス
 
  これより午後の部   
少林寺拳法四日市内部の皆さんによる「演武」  人権標語の入賞作品の発表と
表彰も行われました 
   今年の特別出演は
津軽三味線「ふたり響」
健康太極拳教室の太極拳 内部大正琴すみれ会 NPO法人体験ひろば子どもスペース四日市{PUZZLE]
によるヒップホップダンス
内部中吹奏楽部ブラスバンド
「服部良一コレクション」
 
 堀製麺さんのうどんは500食 フランクフルトは1400本  おなじみ焼きそばも500食   取れたて野菜の即売
 綿菓子も変わらぬ人気  各町子ども会対抗玉入れ 恒例のビンゴ
子どもならだれでも参加できる 
 采女の里の里人さんの作品
  
人権啓発コーナーではポスター  図工室での作品発表  絵手紙サークルの作品 
 図書室では今年も町かど博物館の出前展示がありました 今年のテーマ1
「四日市の今昔写真展」 
テーマ2「北小松の歴史と内部」
同3「消防団の歴史」 
 毎年かかさず木彫作品を発表している方もあります

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