昨年秋に整備した県道三畑四日市線(407号線)の三交バス停「森が山」角地の花壇が夏・秋の花へと植え替えられました。 すっかり初夏の気候となった6月6日、この花壇の世話を続けている高塚町の花を愛する会、長寿会、子供会のメンバー約20名が暑い日差しの中、花壇の花の植え替えを行いました。植えたのはこれから秋に向けて咲くマリーゴールド・ニチニチソウ・ポーチュラカ・ペチュニアです。 県道から住宅地へと入る交通量の多い場所ですが、ボランティアの皆さんのおかげできれいな花が守られています。 (2010年6月10日 高塚町長寿会より情報提供がありました)
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