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市民センターの植え込みがきれいに剪定されました
込み合っていた枝を落とし、刈りそろえて見通しよくなりました
 市民センター入口周りの植え込みが1月6日と7日の2日間、地域のボランティアの手できれいに剪定されました。

 市民センターの入口周りや周囲の垣根にはツツジやツゲ、ツバキ、サザンカ、モッコクなどが植えられていますが、特に立木のものは葉が茂り、枝を伸ばし、周囲への見通しを妨げていました。
 ボランティアの方がトリマーや植木ばしご(三脚脚立)、剪定ばさみを持ち寄り、熟練の手で枝を払い、刈り込みした結果、庭らしくきれいに蘇りました。

(2009.1.7 社協広報部が取材しました)



入り口横の植え込み ツツジやツゲはトリマーで刈りそろえます 南側のアラカシの木も思い切リよく大きく枝を落としました

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