四日市市が市制施行111周年を記念して企画した「四日市市環境ホーラム シンポジュームと展示&交流会」が12月7日(日)じばさん三重で開催され、内部地区の環境に取り組んでいる各種団体を紹介したパネル(右写真)を展示しました。 内部地区では ・内部川清掃や内部川探検のような河川環境の 保護・保全活動、 ・城跡保存会やネイチャークラブ内部が進める 里地・里山の保全活動、 ・市民センターが進める環境未来塾、更にそこ から生まれた天ぷら油の回収システムやエコかわせみ による生ごみの堆肥化のような生活系の環境活動、 ・キタコマツファームが進めている環境調和型農業・・・など、 自然系・生活系・農業系という異なる分野での環境への取り組みが活発に行われていて外部からの注目を集めています。 今回環境フォーラムを企画した環境保全課からの要請があり、内部地区市民センターと内部地区社会福祉協議会が協力してこれらの活動をパネルにまとめて出展しました。 展示したパネルの詳細はこちらからご覧になれます。→環境フォーラム展示パネルへ (社協広報部から情報提供がありました)
ページトップ 前のページに戻る |