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チャンネルよっかいちで「内部の環境への取り組み」が紹介されます

 「チャンネルよっかいち」四日市市がCTYで提供している20分間の市政情報番組です。
 市政や市内の出来事、話題を紹介する「あっちこっちよっかいち」のコーナーで、内部地区の皆さんが進めている環境への取り組みを紹介することになり、7月31日(木)にその収録が1日かけて行われました。

  収録当日は製作スタッフ、市民レポーター、市情報広報課の製作チーム5名が朝から内部地区市民センターに集合し、手際よくシナリオに沿って収録が始まりました。取材テーマは内部川清掃、てんぷら油の再資源化システム、環境未来塾、エコかわせみ堆肥つくり、貝家町のビオトープです。午後4時まで収録は続き、内部地区市民センター館長、地域マネージャーや堀連合自治会長、古紙センター大川社長、手平ネイチャークラブ内部代表がインタビューや説明など取材に協力していました。

 放送は  平成20年9月1日から10日まで、
        毎日3回 9:00 ・12:30 ・20:30 に放送されます。 ぜひご覧下さい。


((2008年7月31日地区市民センターから情報提供がありました)

ダンボールや新聞と一緒に
てんぷら油も資源化
てんぷら油の資源化に答える
堀会長
エコかわせみの
生ごみ堆肥化を取材
貝家町のビオトープで

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