猛暑の続く7月25日(金)、四日市市内の各地区連合自治会の会長の皆さんと事務局のスタッフ30名がうつべ町かど博物館を訪れました。 これは連合自治会長会の市内の視察研修として行われたもので、午前9時に町かど博物館をスタートして、四郷郷土資料館、四日市市ふれあい牧場、水沢茶農協、末広橋梁、潮吹防波堤、泗翠庵などをめぐり歴史保存や酪農・農業活動の実際を視察されました。 この日は開館日ではありませんでしたが若林会長以下が対応し博物館の設置経緯や活動を説明しました。ちょうど特別展「郷土の百歳」を開催中で、皆さんは展示されているたくさんの懐かしい写真に感心されていました。 (左は皆さんに説明している若林会長) (右は訪れた一行の皆さん) ((2008年7月25日うつべ町かど博物館運営委員から情報提供がありました) ページトップ 前のページに戻る |