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釆女が丘自治会が「防災倉庫」を新設

 釆女が丘自治会では、四日市市からの自主防災活動に対する補助制度を活用して、コミュニティセンター敷地内に防災倉庫を新設する工事をすすめてきたが、このほど完成し、非常用発電機、マンホールトイレ、トイレテント、非常食、保存水、その他の防災資機材の収納も終えて、 2月10日から運用を開始しました。 
 早速17日には防災訓練を行い、倉庫に備蓄してあった非常食「山菜おこわ」「五目ごはん」を防災用釜戸セット で炊き出しをする訓練もする予定です。(写真は新築なった防災倉庫)

(2008年2月12日采女が丘自治会から情報提供がありました)


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