11月17日(土)内部東小学校では午前中の授業参観の後、午後からは学校とPTAが主催する平成19年度ふれあい祭りが開催され、606名の全校生徒と父兄が「ものつくり体験」を楽しみました。 東小のふれあい祭りは、昨年からは内部っ子はげまし隊と内部地区婦人会の支援のもと、身近な素材や自然素材を使った遊具や小物の手作り体験を行っています。 今年度は内部地区市民センターからの支援も受けて、校内の体育館や図工室などの教室に14の「ものつくりブース」が開かれました。生徒たちは父兄と一緒に自分たちで選んだブースに参加して、普段あまり手にすることのない道具を使ったものつくりに挑戦していました。
(2007年11月17日 社協広報部が取材しました)
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