トップページ>内部のできごと>内部かわらばん
婦人会だより NO。79 内部婦人会 H.19.9 4月からスタートした婦人会活動は、順調に各行事を経過しています。 その様子を、各地区役員さまを通じて、会員の皆様にお伝えしていただきました。 各地区での行事においても、会員様のご協力のもと見事に終えられたようです。どの地区においても会員様方の力強い“つながり”が、感じられました。 ゴキブリ団子は内部地区に定着されたようですネ。今年も各地区でたくさん作っていただきました。 7月行事に予定されていた宝塚観劇は、台風の為、間近になって中止となり、「なんとかしていこう」と努力していただいたようです。が、台風に向かっていくのはとても危険。中止となりました。(でも、そのあとお天気が良くなってきませんでしたか?悔しいですね。(^◇^)) 来年に期待をしましょう。 K.H 内部川清掃 少しぐずついた天気が多い中 その日は暑すぎるくらいの天気でした。内部川の南側にそって、市道沿いを歩いてみました。すると、側溝の中から「あるわ、あるわ・・・」缶ジュースやら へんなゴミで持ってきたスーパーの袋はすぐいっぱいになりました。 幼稚園の先生方でしょうか?一緒に歩いていただきましたが、こんなに拾ったのは初めてでした。内部川はみんなの意識できれいになっている、と勝手に思い込んでいましたがドライバーのマナーの低さを改めて感じた一日でした。 貝家 有竹 正子 大変 お疲れ様でした。私たちのうつべ川を大切にしましょう 手芸作りに参加して 久しく針も糸も持ったことがないのに、今日はウサギのマスコット作りに挑戦です。早速、福祉部三田村さん、内部農協中野さん、先生方の指導のもとマスコット作りが始まりました。すでに下準備ができている材料をいただき、まずダンボールに切り込みをいれ・・・その切り加減が少々難しく・・・。次に両面テープで段ボールに布を張り、ボンドではりあわせて土台になるフレームを。ボンドがつきにくく大変!コツを教えてもらってなんとか無事フレームが出来ました。作業が進むにつれ、皆さんの顔は真剣そのもの。さて、次はいよいよウサギ作りです。顔、耳、手とそれぞれ白布を縫って綿をいれ、綿の入れ加減で顔の大きさや耳や手もいろいろで、簡単そうでなかなか難しい。黒パールの目と刺繍糸で鼻をつけ、ウサギの顔ができました。 耳に頬紅で色をつけ、手には刺繍糸ですじをつけたら、一つ一つのパーツがとっても可憐!ちょっと失敗のはなの刺繍も愛嬌たっぷり。このころになると皆さんの余裕の表情、出来上がりが楽しみです。 いよいよ最終工程。ボンドで顔、耳、手をフレームに貼り付けて。最後にほっぺにほんのり頬紅をつけてお化粧を!壁掛け用にフレームに紐をつけて、「窓から覗くかわいいウサギ」の出来上がり。あっという間の2時間半たのしいひとときでした。 南小松 山中千代子 みなさん 一生懸命でしたね。 いろんな顔のうさぎさんがいっぱい! “脳内革命” 20歳若返り老いる人 老いない人 女性にとって魅力のあるお話、当日は副会長様をはじめ多数の方々の出席 桜井様をお迎え致しました。桜井様ってお若くて美しい何歳かしら? でもお若いですね。老いる 若返る 生活の豊かさで 平均寿命世界第一位それもそのはず 采女南部には 100歳以上が 4名もお見えです。 まだまだ伸びる寿命 ほとんどが医療で生かされている、自分で生きるのは13%。誰でも健康で長生きがしたい。 老化は心の特徴、心の病気。常に私は若い若いんだと意識していると脳が体に思い込ませてくれる、日常生活の中で「感動・感謝・ありがとう・ごめんなさい」 何だそんなことと思いますが、若さにつながることだそうです。また、歩くことも大脳の働きが良くなる、五感(目・口・鼻・耳・手)も働かせて姿勢よく一秒間に二歩位 皆様実行致しましょう。 本当にありがとうございました。20歳若返って 帰宅させていただきました。 采女南部 永田律子 小古曽町では9月17日 自治会主催の敬老祝賀会が催されました。 私たち婦人会は前日から食事等の準備で汗を拭いながら、会員一同“おもてなしの心”で頑張りました。企画・構成の余興では、大正琴、カラオケ、民謡、キーボード演奏、マジックショー、新舞踊と役者揃いでもりあがり、舞台と会場が一緒になって楽しいひとときを心ゆくまで過ごしていただきました。余興出演者の皆様 大変ご苦労様でした。最後に全員で“いつでも夢を”合唱し、万歳三唱で締め括り 皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げ、来年もお会いできることを誓いあいました。 会員の皆様方のご協力に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 小古曽 堀 弘子 山口美恵子 9月17日 敬老の日。お祝いのお弁当作りです。 前日から準備しておいた材料を使って味ごはん。そして注文してあった煮物、フライ、卵焼き、漬物、フルーツそしてお饅頭。 立派な お弁当ができました。お年寄りが、食べやすいようにやわらかく、小さくと工夫したせいもあったからでしょうか?皆さんが大変喜んでくださった様子。でも、もっと喜んだのは、私たち九人のメンバーかも。前日、当日と楽しい時間でした。来年もまたできるといいなぁ!最後になりましたが、釜やコンロなど、内部婦人会の備品を使わせてもらって大変助かりました。ありがとうございました。 北小松町 堀 須美子 お弁当のふたも手作りにしました。 おめでとうございます (いろいろアイデアをだし、楽しい思いさせてもらった 私たちでした。) ご協力いただいた皆様、 ありがとうございました。 ページトップ 前のページに戻る |