四日市市が内部地区に設置する防災倉庫はこれまで内部小学校と内部東小学校の2か所でした。波木が丘や波木南台など大規模団地ができた中学校エリヤでの人口増に対処するため、この地区に防災倉庫を設置するよう要望していましたが、それが認められ内部中学校に設置されました。 防災機器のうち、発電機は燃料がカートリッジ式ガスボンベ(従来はガソリン)、投光機は蛍光灯タイプ(従来はハロゲンランプ)へと変更されています。そのほかの防災資機材は今年度中に設置される予定です。 (2007年9月 内部地区自主防災協議会から情報提供がありました)
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