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内部の風物詩「こいのぼり」の季節が終わりました

 4月6日以降矢矧橋と東小校庭の二箇所こいのぼりは毎日元気の登下校する内部っ子を見守ってきました。
この間、強風にあおられて絡まったり、ワイヤーや竿に巻きついたり等のトラブルが発生、その都度はげまし隊の面々はメンテナンスを行なってきました。1ヶ月間にわたる今年の遊泳も終わりを迎え、5月8日内部っ子はげまし隊の面々21名が矢矧橋に参集、世話役に役員の指示のもと、内部川と東小の二手に分かれて、てきぱきと撤収が行なわれ前半最大の活動が終わりました。

 内部っ子はげまし隊の次の活動は、6月に内部・内部東両小学校の植栽木の剪定が計画されています。
こいのぼりもたたまれ、八十八夜・立夏も過ぎ、地区のたたずまいもいよいよ夏に向かっていきます。

(2007年5月 社協広報部が取材しました)

撤収を行なうはげまし隊の面々 水に濡れないよう橋に引き寄せます



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